妊婦さんの下剤。妊婦で飲める下剤は?

妊婦の悩みの1つ。便秘。
でも下剤って飲むとお腹が痛くなりませんか?
だけど便秘は辛い・・・。
なら妊婦でも飲める下剤ってあるのかな?
調べてみましょう^^

 

■そもそもなぜ、便秘するの?
妊娠するとなんだかお通じが少ないような・・
実はそれは事実で医学的にも証明されていることなんです。
妊娠すると黄体ホルモンが活発になります。
実はその黄体ホルモンが大腸のぜん動運動を抑制してしまうんだとか。
だから妊婦さんは便秘がちなんですね。
妊娠する前から、便秘がちな女性も多いですが、
妊娠前と妊娠中はまた話が別。
妊婦さんが下剤を使う場合はどんなリスクがあって
そもそも使っていいのか。使うなら何を?という疑問を調べてみました。

 

妊婦さんが下剤を使う場合・・・。

 

下剤には腸を急激に運動させる成分のある刺激の強い薬と
自然なお通じを促す刺激の弱い薬がありますので
選び方を間違えると流産の危険性もありますよ。気をつけて。
妊婦さんでも使える下剤と使ってはいけない下剤をまとめてみます。

 

■妊婦さんが使える下剤。ダメな下剤。
まずは、使える下剤についてご紹介します。

 

◎妊婦さんも安心!刺激の弱い薬
☆酸化マグネシウム系 (マグラックス、マグミット)
マグミットは市販でも販売しています。
マグラックス錠は医師の処方で病院でもらえます。
次におススメしない刺激の強い薬です。
センナ系(漢方ですが腸の運動を激しくさせるので腹痛が起きる可能性がある為、)
コーラック
アローゼン

 

こちらの薬は、刺激が強いので子宮に影響を及ぼす可能性があり
胎児にも危険な薬ですのでご注意を・・・。

 

 

☆まとめ☆
実は、私も妊娠前から便秘がちで下剤を服用していました。
ただ下剤を使うと最初は出るのですが、だんだん痛みはあっても
すっきりしない日も増えてきました。
ですが一度服用したら辞めづらい。
そのまま、妊娠し、前に比べて少なくなったものの
下剤を服用していました。
すると、それが直接的原因ではないでしょうが
切迫早産というものになってしまい入院生活を強いられてしまいました。
もちろん、下剤なんてダメ!とわかってはいても
そんなに回数使わなければいいだろう。我慢しているのも辛いし。という
甘い考えから、我が子まで危ない目にあわせてしまいました・・・。
そこで医師に相談して処方してもらったのが刺激の弱いマグラックス錠。
痛みもなく自然なお通じで依存性もなく医師に聞いても
赤ちゃんには影響は少ないからね。大丈夫よ。と言われ
出産の数日前まで服用していました。

そこで学んだのが、水分をしっかりとることで便通も改善するということ。
と、自分の判断だけで薬は服用してはいけないということ。
便秘に悩む妊婦さん!恥ずかしがらずに医師に相談を。
赤ちゃんにもママにも良い方法を教えてくれますよ☆